掃除好きな主婦のブログ

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手強いシール跡を家にあるものでキレイにする方法

クリーム

買ったばかりの食器や収納ケースに貼られているシール。きれいに剥がしたつもりでも、ベタベタの粘着が残ったり、カリカリの跡になったりしてがっかりした経験はありませんか?

わざわざ専用のシール剥がしスプレーを買わなくても、実は家にあるもので十分きれいにできます。今回は、私が実際に試して「これならいける!」と思った身近なアイテムを紹介します。

ベタベタ跡には“油分”が効く

シールの粘着の正体は“油分に溶けやすい”性質があります。なので、台所にある油を使うのが手っ取り早いんです。

・サラダ油やオリーブオイルを少量、ティッシュやコットンにつけてシール跡に塗る
・数分置いてなじませる
・布でこすり取る

これだけでベタつきが浮き上がり、意外なほどスルッと落ちます。私は最初、フライパン用の油を使って試しましたが、ぬるっとしたベタつきがすぐに取れてびっくりしました。

もし油のべたつきが残った場合は、最後に中性洗剤で軽く洗えばスッキリします。キッチン用品やプラスチック容器など、油に強い素材なら安心して使える方法です。

もうひとつ便利なのが“ハンドクリーム”。
わざわざ油を出すのが面倒なとき、手元にあるハンドクリームを塗っても同じように落ちました。ほんの少しの工夫で「専用スプレーなし」で済むのはうれしいポイントです。

カリカリ跡には“熱とアルコール”でアプローチ

時間がたって固まったシール跡は、ベタベタというより固まっています。この場合は油ではなく“熱とアルコール”が役立ちます。

・ドライヤーの温風をあてて粘着をやわらかくする
・そのあとアルコール(消毒用スプレーや除菌シート)で拭く

ドライヤーをあてると、固まった粘着がふにゃっと緩むので、アルコールで拭き取るとサッと落ちるんです。私は冷蔵庫に貼ってあった古いラベルをこれで取ったのですが、きれいに落ちて新品みたいになりました。

アルコールはティッシュやコットンに含ませてこすると効果的。除菌スプレーが手元にあれば十分です。ただし、塗装面や木材など、アルコールに弱い素材には注意してください。目立たないところで試してから使うのがおすすめです。

シール跡のベタベタ・かたまりは、家にあるもので意外と簡単に落とせます。

・ベタベタは「油」や「ハンドクリーム」で溶かす
・固まっている場合は「ドライヤー+アルコール」で浮かせて落とす

これを覚えておくだけで、買ったばかりの容器や家具をきれいに保てますし、わざわざ専用のスプレーを買う必要もありません。
「どうせ落ちないから」と諦めていたシール跡も、ちょっとした工夫でピカピカになりますよ。